11月1日（土）から11月3日（月）までパシフィコ横浜で行われた日本動物実験代替法学会第38回大会にて木村研究室の5名が発表を行いました。
榛葉健汰「初回通過効果予測のためのBiostellarTM Plate を用いた腸－肝生体模倣システムの確立」
沓澤直賢「二層流路型MPS であるFluid3D-X を用いたco-culture 腸管モデルにおける腸内細菌の腸管上皮細胞に与える影響の評価」
塩満俊介「オンチップポンプ型多臓器生体模倣システムを用いた薬物誘発性腎毒性評価モデルの構築」
小田尚央「酸素供給可能な二層流路型MPS を用いたヒト血液脳関門モデルの検討」
清水彩登「がん免疫療法モデルを指向する血管網様構造内を灌流可能なオンチップポンプ型マイクロ流体デバイスの開発」
お疲れさまでした！